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半期報告書2026年8月7日提出日本ペイントホールディングス株式会社

日本ペイントHD、AOCの寄与などで連結売上20.1%増、連結営業利益29.8%増

日本ペイントHDが2026年8月7日に提出した半期報告書について、連結業績を押し上げた会社説明と地域・事業別の動き、キャッシュ・フローを整理する。

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記事の要点

  • 連結売上は、前年同期比20.1%増の1,023,683百万円となった。
  • 連結営業利益は、前年同期比29.8%増の152,315百万円となった。
  • 会社は、AOCの業績寄与や販売数量の増加、為替効果などがグループの連結売上と連結営業利益の増加につながったとしている。
  • グループのDuluxGroupセグメントは連結売上が前年同期比23.2%増となる一方、連結営業利益は10.2%減となった。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。

業績ハイライト

連結売上と営業利益

連結売上は、前年同期比20.1%増の1,023,683百万円となった。連結営業利益は、前年同期比29.8%増の152,315百万円となった。会社は、2025年3月に買収を完了したAOCの業績寄与や販売数量の増加、為替効果などにより、グループの連結売上と連結営業利益が増加したとしている。

セグメント別業績

AOCとDuluxGroupの連結業績

グループのAOCセグメントは、連結売上が前年同期比66.2%増の107,608百万円、連結営業利益が77.8%増の34,072百万円となった。グループのDuluxGroupセグメントは、連結売上が前年同期比23.2%増の232,359百万円、連結営業利益が10.2%減の16,489百万円となった。グループのDuluxGroupセグメントについて、会社は製品ミックスの改善や中欧事業の成長、小規模買収などで連結売上が増えた一方、販管費率の上昇により連結営業利益が減少したとしている。

キャッシュフロー

連結営業キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比466.7%増の105,830百万円となった。当中間期末のグループの現金及び現金同等物は477,268百万円となり、前連結会計年度末比52,930百万円増加した。グループの営業CFについて、会社は非資金支出費用などを加味した運転資本増減前のキャッシュ・フローによる収入があった一方、運転資本の増加と法人所得税の支払いで資金が減少したとしている。

開示内容の整理

連結売上と営業利益

連結売上は、前年同期比20.1%増の1,023,683百万円となった。連結営業利益は、前年同期比29.8%増の152,315百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 10ページ
  • EDINET原本 PDF 20ページ

AOCとDuluxGroupの連結業績

グループのAOCセグメントは、連結売上が前年同期比66.2%増の107,608百万円、連結営業利益が77.8%増の34,072百万円となった。グループのDuluxGroupセグメントは、連結売上が前年同期比23.2%増の232,359百万円、連結営業利益が10.2%減の16,489百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 4ページ

連結営業キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比466.7%増の105,830百万円となった。当中間期末のグループの現金及び現金同等物は477,268百万円となり、前連結会計年度末比52,930百万円増加した。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 4ページ
  • EDINET原本 PDF 15ページ

確認しておきたいポイント

  • 次回開示で、AOCの業績寄与や販売数量、為替効果と、グループの連結売上・連結営業利益の推移をどう示すか。
  • グループのDuluxGroupセグメントで、連結売上の増加と連結営業利益の減少という組み合わせが次回開示でどう変化するか。
  • グループの営業CFについて、運転資本の増減と法人所得税の支払いを含む資金の動きが次回開示でどう推移するか。

まとめ

  • 当中間期は、連結売上が前年同期比20.1%増、連結営業利益が29.8%増となり、会社はAOCの業績寄与や販売数量の増加、為替効果などを挙げている。
  • グループのAOCセグメントは連結増収増益だった一方、DuluxGroupセグメントは連結増収減益となり、セグメント間で利益の方向が分かれた。
  • 次回開示では、AOCを含むグループの連結業績の推移に加え、DuluxGroupの連結営業利益とグループの営業CFの動きを追う軸となる。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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