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有価証券報告書2026年6月17日提出ソニーフィナンシャルグループ株式会社

ソニーFG、個別営業収益82.9%減 特別損失の内容を明示

ソニーフィナンシャルグループ株式会社について、2025年4月1日から2026年3月31日までの業績、財政状態、キャッシュ・フロー、主要子会社の動きを整理します。

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記事の要点

  • 個別営業収益は19,224百万円でした。
  • 連結経常利益は84,584百万円でした。
  • 個別純利益は12,704百万円でした。
  • 連結総資産は23,807,190百万円、純資産は629,284百万円でした。
  • 連結では、営業CFは445,493百万円、財務CFは25,742百万円でした。
  • ソニー銀行では、経常利益から特別損失、法人税等合計を控除した当期純利益が11,500百万円となりました。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。

業績ハイライト

業績の変化

個別営業収益は19,224百万円でした。連結経常利益は84,584百万円でした。個別純利益は12,704百万円でした。個別営業利益は11,514百万円でした。

セグメント別業績

主要子会社

ソニー生命単体の経常収益は2,534,800百万円、経常利益は60,400百万円でした。ソニー銀行の経常収益は129,800百万円、経常利益は16,600百万円、当期純利益は11,500百万円でした。会社は、ソニー生命単体の経常利益について、債券売却に伴う一般勘定の有価証券売却損益の悪化があった一方、米ドル建終身保険の既契約ブロックにおける一部出再等による影響や、為替差損益等の市況変動に伴う損益改善により60,400百万円になったとしています。会社は、ソニー生命単体の当期純利益について、前年度に計上した価格変動準備金取崩しの剥落により39,500百万円になったとしています。会社は、ソニー銀行について、貸出金利息や有価証券利息配当金等の資金運用収益の増加があったものの、住宅ローン関連役務収益の減少や営業経費の増加により、経常利益が16,600百万円になったとしています。

キャッシュフロー

キャッシュ・フローの変化

連結では、営業CFは445,493百万円でした。連結投資活動によるキャッシュ・フローは、前期のマイナス1,202,014百万円に対し、当期はマイナス1,191,512百万円でした。連結では、財務CFは25,742百万円でした。

重要な事象

一時要因・注記

ソニー銀行では、経常利益から特別損失、法人税等合計を控除した当期純利益が11,500百万円となりました。会社は、有形固定資産、のれん及び無形資産について減損の兆候を判定し、必要な場合は減損テストを実施するとしたうえで、事業戦略の変更や市場環境の変化等により見積りの仮定変更が必要になった場合、認識される減損損失の金額に重要な影響を及ぼす可能性があるとしています。

開示内容の整理

業績

個別営業収益は19,224百万円でした。連結経常利益は84,584百万円でした。個別純利益は12,704百万円でした。個別営業利益は11,514百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 111ページ
  • EDINET原本 PDF 172ページ
  • EDINET原本 PDF 187ページ
  • EDINET原本 PDF 188ページ
  • EDINET原本 PDF 189ページ
  • EDINET原本 PDF 192ページ

財政状態

連結総資産は23,807,190百万円でした。連結純資産は629,284百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 107ページ
  • EDINET原本 PDF 108ページ
  • EDINET原本 PDF 180ページ

キャッシュ・フロー

連結では、営業CFは445,493百万円でした。連結投資活動によるキャッシュ・フローは、前期のマイナス1,202,014百万円に対し、当期はマイナス1,191,512百万円でした。連結では、財務CFは25,742百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 115ページ
  • EDINET原本 PDF 116ページ

主要子会社

ソニー生命単体の経常収益は2,534,800百万円、経常利益は60,400百万円でした。ソニー銀行の経常収益は129,800百万円、経常利益は16,600百万円、当期純利益は11,500百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 36ページ
  • EDINET原本 PDF 49ページ

一時要因・注記

ソニー銀行では、経常利益から特別損失、法人税等合計を控除した当期純利益が11,500百万円となりました。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 49ページ

確認しておきたいポイント

  • 営業収益と営業利益の単体指標の戻り方。次回以降は連結売上・連結利益の推移を確認します。確認対象は連結売上・連結利益です。事業別の変化も確認します。
  • ソニー生命の経常利益と基礎利益の持続性。次回以降はセグメント別売上・利益の推移を確認します。
  • ソニー銀行の役務収益と営業経費の推移。確認対象はセグメント別売上・利益です。
  • 営業CFと現金及び現金同等物の水準
  • 減損損失の見積り仮定の変更有無。次回以降は一時的な発生事象の推移を確認します。

まとめ

  • 今回の書類では、個別連結営業収益が19,224百万円、経常利益が84,584百万円となりました。
  • 個別連結純利益は12,704百万円で、総資産は23,807,190百万円、純資産は629,284百万円でした。
  • ソニー生命では一部出再等や市況変動に伴う損益改善、ソニー銀行では住宅ローン関連役務収益の減少や営業経費の増加が、それぞれ会社説明として示されています。
  • 次回以降は、単体の営業収益と営業利益、主要子会社の採算、営業CF、減損損失の見積り仮定を分けて追う内容です。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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