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有価証券報告書2026年6月30日提出株式会社サンリオ

サンリオ、連結売上高33.9%増 キャラクター人気が売上高を牽引

株式会社サンリオが2026年6月30日に提出した有価証券報告書から、連結業績、地域別セグメント、Sanrio+会員数、グループのキャッシュ・フローを整理します。

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記事の要点

  • 連結売上高は、前期比33.9%増の194,088百万円でした。
  • 連結営業利益は、前期比50.3%増の77,859百万円でした。
  • 連結純利益は、前期比30.9%増の54,608百万円でした。
  • サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」の会員数は、2026年3月末現在で約326万人となりました。
  • グループの財務活動によるキャッシュ・フローでは、自己株式の取得による支出15,000百万円、配当金の支払額15,400百万円が示されています。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。

セグメント別業績

連結地域別セグメントとSanrio+

連結地域別セグメントの外部顧客への売上高は、日本113,567百万円、欧州11,551百万円、北米27,596百万円、南米3,300百万円、アジア38,071百万円でした。連結地域別セグメント利益は、日本53,843百万円、欧州846百万円、北米9,765百万円、南米878百万円、アジア16,254百万円でした。サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」の会員数は、2026年3月末現在で約326万人となりました。連結営業利益について、会社は全てのセグメントにおける売上高の増加と原価率の低減等が主な増加要因だとしています。連結地域別の日本セグメントでは、物販事業で国内客の増加や新規店舗、店舗オペレーション改善が売上高を押し上げ、ライセンス事業では複数キャラクターと幅広いカテゴリーが売上高を伸ばしたと会社は説明しています。

キャッシュフロー

グループの営業CFと投資CF

グループの営業CFは52,554百万円でした。グループの投資CFは-20,859百万円でした。グループの財務活動によるキャッシュ・フローは38,400百万円の支出で、自己株式の取得による支出15,000百万円と配当金の支払額15,400百万円などが含まれます。グループの資金面について、会社は運転資金需要の主なものを商品の仕入れ、製造費、販売費及び一般管理費等とし、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としています。

開示内容の整理

連結売上高と利益

連結売上高は、前期比33.9%増の194,088百万円でした。連結営業利益は、前期比50.3%増の77,859百万円でした。連結経常利益は、前期比48.4%増の79,335百万円でした。連結純利益は、前期比30.9%増の54,608百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 66ページ
  • EDINET原本 PDF 67ページ
  • EDINET原本 PDF 100ページ
  • EDINET原本 PDF 104ページ

連結地域別セグメントとSanrio+

連結地域別セグメントの外部顧客への売上高は、日本113,567百万円、欧州11,551百万円、北米27,596百万円、南米3,300百万円、アジア38,071百万円でした。連結地域別セグメント利益は、日本53,843百万円、欧州846百万円、北米9,765百万円、南米878百万円、アジア16,254百万円でした。サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」の会員数は、2026年3月末現在で約326万人となりました。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 24ページ
  • EDINET原本 PDF 100ページ

連結総資産と連結純資産

連結総資産は、前期比15.9%増の234,684百万円でした。連結純資産は、前期比44.9%増の155,971百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 64ページ
  • EDINET原本 PDF 65ページ
  • EDINET原本 PDF 104ページ

グループの営業CFと投資CF

グループの営業CFは52,554百万円でした。グループの投資CFは-20,859百万円でした。グループの財務活動によるキャッシュ・フローは38,400百万円の支出で、自己株式の取得による支出15,000百万円と配当金の支払額15,400百万円などが含まれます。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 27ページ
  • EDINET原本 PDF 71ページ

確認しておきたいポイント

  • 連結地域別セグメントで、日本とアジアの売上高・セグメント利益の推移が全体にどう反映されるか。
  • 連結営業利益で、全セグメントの売上高増加と原価率低減等が利益率や利益額の推移にどう反映されるか。
  • サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」の会員数約326万人が、次回以降の開示でどのように推移するか。
  • グループの財務活動によるキャッシュ・フローで、自己株式取得と配当支払の支出配分が次回以降どう変わるか。

まとめ

  • 連結業績では、連結売上高が前期比33.9%増の194,088百万円、連結営業利益が前期比50.3%増の77,859百万円となり、会社は全セグメントの売上高増加と原価率低減等を連結営業利益の主な増加要因としています。
  • 連結地域別セグメントでは日本とアジアの売上高・セグメント利益が大きく、サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」は約326万人となりました。
  • グループのキャッシュ・フローでは営業CFが52,554百万円の一方、投資CFは-20,859百万円となり、グループの財務活動では自己株式取得と配当支払の支出も示されています。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

重要な判断を行う場合は、必ずEDINET上の原本を確認してください。

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