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半期報告書2026年7月6日提出株式会社ネクステージ

ネクステージ、連結売上高26.6%増 販売台数が増加

株式会社ネクステージは2026年7月6日、半期報告書を提出しました。2025年12月1日から2026年5月31日までの連結業績、販売台数と店舗網、利益率、キャッシュ・フロー、資金借入契約を整理します。

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記事の要点

  • 連結売上高は、前年同期比26.6%増の391,212百万円でした。
  • 連結営業利益は、前年同期比99.3%増の14,088百万円でした。
  • グループの販売台数は前年同期比16.0%増の255,542台となり、中間期末の店舗数は13店舗増の364店舗でした。
  • グループの売上総利益率は前年同期比1.1ポイント低下して16.1%となり、販売費及び一般管理費は同6.7%増の49,019百万円でした。
  • グループの営業CFは、前年同期比171.8%増の5,002百万円でした。
  • ネクステージは、三菱UFJ銀行をアレンジャーとする7金融機関との間で、借入額20,000百万円の金銭消費貸借契約を締結しました。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。

セグメント別業績

販売台数と店舗網の拡大

グループの販売台数は前年同期比16.0%増の255,542台で、地域別販売高は全6地域で前年同期を上回りました。グループの中間期末の拠点数は248拠点、店舗数は前年同期末比13店舗増の364店舗でした。グループの車両売上は217,686百万円、オークション・業者売上は148,045百万円、整備売上は14,836百万円でした。同社は、グループの販売費及び一般管理費が増えた主な要因として、販売台数の増加に伴う販売諸費用の増加を示しています。

業績ハイライト

連結売上と利益の伸び

連結売上高は、前年同期比26.6%増の391,212百万円でした。連結営業利益は、前年同期比99.3%増の14,088百万円でした。連結経常利益は、前年同期比98.3%増の13,198百万円でした。連結ベースの親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比108.3%増の8,882百万円でした。グループの売上総利益率は、前年同期比1.1ポイント低下して16.1%となりました。同社は、グループの連結売上高が増加した主な要因として、新規出店による市場拡大などを挙げています。

キャッシュフロー

新規出店投資と連結キャッシュ・フロー

グループの営業CFは、前年同期比171.8%増の5,002百万円でした。グループの投資活動によるキャッシュ・フローは6,064百万円の支出となり、有形固定資産の取得による支出は4,902百万円でした。グループの財務活動によるキャッシュ・フローは16,716百万円の収入となり、長期借入れによる収入は27,500百万円でした。同社は、グループの投資活動で新規出店などに伴う有形固定資産の取得を主な支出要因に挙げ、グループの財務活動では長期借入れを主な収入要因としています。

重要な事象

20,000百万円の資金借入契約

ネクステージは2026年3月26日、三菱UFJ銀行をアレンジャーとする7金融機関との間で、借入額20,000百万円、弁済期限2031年3月31日の金銭消費貸借契約を締結しました。借入契約には、連結純資産を所定水準以上に維持することと、連結経常損失を2期連続で計上しないことを求める財務上の特約があります。

開示内容の整理

連結売上と利益の伸び

連結売上高は、前年同期比26.6%増の391,212百万円でした。連結営業利益は、前年同期比99.3%増の14,088百万円でした。連結経常利益は、前年同期比98.3%増の13,198百万円でした。連結ベースの親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比108.3%増の8,882百万円でした。グループの売上総利益率は、前年同期比1.1ポイント低下して16.1%となりました。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 4ページ
  • EDINET原本 PDF 5ページ
  • EDINET原本 PDF 14ページ

販売台数と店舗網の拡大

グループの販売台数は前年同期比16.0%増の255,542台で、地域別販売高は全6地域で前年同期を上回りました。グループの中間期末の拠点数は248拠点、店舗数は前年同期末比13店舗増の364店舗でした。グループの車両売上は217,686百万円、オークション・業者売上は148,045百万円、整備売上は14,836百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 4ページ
  • EDINET原本 PDF 19ページ

新規出店投資と連結キャッシュ・フロー

グループの営業CFは、前年同期比171.8%増の5,002百万円でした。グループの投資活動によるキャッシュ・フローは6,064百万円の支出となり、有形固定資産の取得による支出は4,902百万円でした。グループの財務活動によるキャッシュ・フローは16,716百万円の収入となり、長期借入れによる収入は27,500百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 6ページ
  • EDINET原本 PDF 16ページ

商品・現預金と借入金の増加

連結総資産は前連結会計年度末比29,561百万円増の256,338百万円となり、現金及び預金は15,655百万円、商品は7,000百万円増加しました。連結流動負債は前連結会計年度末比15,645百万円増の89,581百万円となり、1年内返済予定の長期借入金は11,319百万円増加しました。連結固定負債は前連結会計年度末比8,318百万円増の81,963百万円となり、長期借入金は6,985百万円増加しました。連結純資産は前連結会計年度末比5,597百万円増の84,792百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 5ページ
  • EDINET原本 PDF 13ページ

20,000百万円の資金借入契約

ネクステージは2026年3月26日、三菱UFJ銀行をアレンジャーとする7金融機関との間で、借入額20,000百万円、弁済期限2031年3月31日の金銭消費貸借契約を締結しました。借入契約には、連結純資産を所定水準以上に維持することと、連結経常損失を2期連続で計上しないことを求める財務上の特約があります。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 7ページ

確認しておきたいポイント

  • グループの販売台数、地域別販売高、店舗数の推移を確認します。
  • グループの販売台数増加に対し、売上総利益率16.1%と販売費及び一般管理費の推移を確認します。
  • グループの新規出店投資、長期借入れ、営業CFの推移を確認します。
  • ネクステージが締結した20,000百万円の資金借入契約の運用と、財務上の特約に対する連結純資産・連結経常損益の推移を確認します。

まとめ

  • 連結売上高は前年同期比26.6%増、連結営業利益は同99.3%増となりました。
  • 販売面では、グループの販売台数が255,542台へ増加し、中間期末の店舗数は364店舗となりました。
  • 収益性では、グループの売上総利益率が16.1%へ低下する一方、販売費及び一般管理費は販売台数増加に伴う販売諸費用で増加しました。
  • 資金面では、グループの財務活動で16,716百万円を得ており、ネクステージは連結純資産と連結経常損益に財務上の特約がある20,000百万円の借入契約を締結しました。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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