中外製薬、連結売上14.7%増の663,331百万円 国内新薬と海外輸出の動向も開示
中外製薬が2026年7月27日に提出した半期報告書から、2026年1月1日から6月30日までの連結業績と、国内製品・海外輸出、キャッシュ・フロー、中間配当の開示を整理します。
記事の要点
- 連結売上は、前年同期比14.7%増の663,331百万円でした。
- 連結営業利益は、前年同期比16.9%増の319,623百万円でした。
- グループの営業活動によるキャッシュ・フローは249,102百万円でした。
- 同社は中間配当として、総額108,620百万円、1株当たり66円を決議しました。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。
業績ハイライト
連結売上と営業利益
連結売上は、前年同期比14.7%増の663,331百万円でした。連結営業利益は、前年同期比16.9%増の319,623百万円でした。連結売上の内訳では、製商品売上が566,487百万円、その他の売上が96,844百万円でした。中外製薬は、グループの国内製商品について、主力品のバビースモ、ポライビー、エンスプリング、フェスゴに加え、新製品のエレビジスとルンスミオが伸長したとしています。中外製薬は、グループの海外製商品について、ロシュ向けのヘムライブラ輸出が増加し、ガルデルマ向けのNEMLUVIO輸出が大幅に増加したとしています。中外製薬は、グループのその他の売上について、一時金収入が大幅に増加し、主にヘムライブラとNEMLUVIOに関するロイヤルティ収入も増加したとしています。
グループの国内製商品では、主力品と新製品の販売動向が今後の開示でどう推移するか。 グループの海外製商品では、ヘムライブラとNEMLUVIOの輸出動向が今後の開示でどう推移するか。
キャッシュフロー
連結キャッシュ・フロー
グループの営業活動によるキャッシュ・フローは249,102百万円でした。
グループの営業活動によるキャッシュ・フローと、配当支払い後のネット現金が今後の開示でどう推移するか。
開示内容の整理
連結売上と営業利益
連結売上は、前年同期比14.7%増の663,331百万円でした。連結営業利益は、前年同期比16.9%増の319,623百万円でした。連結売上の内訳では、製商品売上が566,487百万円、その他の売上が96,844百万円でした。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 14ページ
連結総資産
連結総資産は、前年同期比7.5%増の2,449,914百万円でした。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 16ページ
連結キャッシュ・フロー
グループの営業活動によるキャッシュ・フローは249,102百万円でした。
- EDINET原本 PDF 17ページ
中間配当
2026年7月24日の取締役会で、中間配当を総額108,620百万円、1株当たり66円とすることを決議しました。
- EDINET原本 PDF 25ページ
確認しておきたいポイント
- グループの国内製商品では、主力品と新製品の販売動向が今後の開示でどう推移するか。
- グループの海外製商品では、ヘムライブラとNEMLUVIOの輸出動向が今後の開示でどう推移するか。
- グループの営業活動によるキャッシュ・フローと、配当支払い後のネット現金が今後の開示でどう推移するか。
まとめ
- 今回の中間期は、連結売上が前年同期比14.7%増の663,331百万円、連結営業利益が同16.9%増の319,623百万円となりました。
- 次の開示では、グループの国内新薬と海外輸出、ロイヤルティ収入の動向に加え、グループの営業活動によるキャッシュ・フローとネット現金の推移が確認軸になります。