三井海洋開発、連結売上32.3%増 受注残高17,021,399千米ドル
三井海洋開発が2026年8月7日に提出した半期報告書について、連結業績、FPSO建造プロジェクトの進捗、受注状況、グループのキャッシュ・フロー、中間配当を整理する。
記事の要点
- 連結売上は、前年同期比32.3%増の397,376百万円となった。
- 連結営業利益は前年同期比70.2%増となり、親会社の所有者に帰属する連結中間利益は前年同期比54.4%増となった。
- グループの受注高は481,202千米ドル、受注残高は17,021,399千米ドルとなった。
- 同社は2026年8月7日の取締役会で、中間配当を1株当たり100円、総額6,834百万円とすることを決議した。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。
業績ハイライト
連結業績と受注残高
連結売上は、前年同期比32.3%増の397,376百万円となった。連結営業利益は前年同期比70.2%増となり、親会社の所有者に帰属する連結中間利益は前年同期比54.4%増となった。グループの受注高は481,202千米ドル、受注残高は17,021,399千米ドルとなった。同社は、FPSO建造プロジェクトが順調に進み、連結売上と連結売上総利益を計上したとしている。
グループのFPSO建造プロジェクトの進捗と、連結売上・連結売上総利益の計上が次回開示でどう推移するか。 グループの受注高と受注残高が次回開示でどのように動くか。
キャッシュフロー
FPSO建造工事とグループの営業CF
グループの営業CFは104,773百万円となった。同社は、グループの営業CFがFPSO等の建造工事に関わる売上債権の回収時期と買掛金の支払時期のバランスで変動したとしている。
グループの営業CFと、FPSO等の建造工事に関わる回収・支払い時期のバランスが次回開示でどう推移するか。
開示内容の整理
連結業績と受注残高
連結売上は、前年同期比32.3%増の397,376百万円となった。連結営業利益は前年同期比70.2%増となり、親会社の所有者に帰属する連結中間利益は前年同期比54.4%増となった。グループの受注高は481,202千米ドル、受注残高は17,021,399千米ドルとなった。
- EDINET原本 PDF 3ページ
- EDINET原本 PDF 4ページ
連結総資産の増加
連結総資産は、前年同期比26.6%増の824,468百万円となった。
- EDINET原本 PDF 3ページ
FPSO建造工事とグループの営業CF
グループの営業CFは104,773百万円となった。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 3ページ
中間配当
同社は2026年8月7日の取締役会で、中間配当を1株当たり100円、総額6,834百万円とすることを決議した。
- EDINET原本 PDF 21ページ
確認しておきたいポイント
- グループのFPSO建造プロジェクトの進捗と、連結売上・連結売上総利益の計上が次回開示でどう推移するか。
- グループの受注高と受注残高が次回開示でどのように動くか。
- グループの営業CFと、FPSO等の建造工事に関わる回収・支払い時期のバランスが次回開示でどう推移するか。
まとめ
- 連結売上は前年同期比32.3%増の397,376百万円となり、同社はFPSO建造プロジェクトの順調な進捗に伴って連結売上と連結売上総利益を計上したとしている。
- 次に追う軸は、グループの受注残高17,021,399千米ドルの推移と、FPSO等の建造工事に関わる回収・支払い時期で変動するグループの営業CFだ。