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半期報告書2026年8月14日提出ヤーマン株式会社

ヤーマン、連結売上高13,725百万円 海外部門は5,435百万円

ヤーマンは2026年8月14日、2026年1月1日から6月30日までを中間会計期間とする半期報告書を提出した。連結業績と販路別の動き、グループの営業CF、中期目標を整理する。

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記事の要点

  • 当中間連結会計期間の連結売上高は13,725百万円、連結営業利益は68百万円、連結経常利益は202百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は132百万円となった。
  • 連結セグメントの海外部門は売上高5,435百万円、セグメント利益331百万円、店販部門は売上高3,906百万円、セグメント利益1,111百万円となった。
  • グループの営業CFは1,426百万円の獲得となり、中間期末の現金及び現金同等物は15,640百万円となった。
  • グループは2028年12月期の売上高50,000百万円、営業利益5,000百万円以上を新たな目標として掲げている。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。

セグメント別業績

販路別の売上高とセグメント利益

連結セグメントの通販部門は売上高1,191百万円、セグメント利益413百万円となった。連結セグメントの店販部門は売上高3,906百万円、セグメント利益1,111百万円となった。連結セグメントの直販部門は売上高3,019百万円、セグメント利益766百万円となった。連結セグメントの海外部門は売上高5,435百万円、セグメント利益331百万円となった。グループの店販部門について、同社は銀座旗艦店を中心とするインバウンド需要の取り込みと、ブランド認知拡大に伴う高付加価値製品の販売が好調に推移したとしている。グループの海外部門では、米国市場での販路拡大に加え、中国市場で新設子会社を通じたEC事業を自社運営し、代理店モデルからBtoCモデルへの転換を進めていると同社は説明している。

キャッシュフロー

営業CFと手元資金

グループの営業CFは1,426百万円の獲得となった。グループの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比1,142百万円増の15,640百万円となった。グループの営業CFについて、同社は税金等調整前中間純利益204百万円、売上債権の減少2,509百万円、減価償却費145百万円、棚卸資産の減少162百万円と、仕入債務の減少1,592百万円を主な内訳として挙げている。

その他

2028年12月期の中期目標

グループは2028年12月期の売上高50,000百万円、営業利益5,000百万円以上を新たな目標に置き、事業構造の改革と持続的な成長基盤の構築を進める方針を示した。

開示内容の整理

中間連結業績

当中間連結会計期間の連結売上高は13,725百万円、連結営業利益は68百万円となった。当中間連結会計期間の連結経常利益は202百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は132百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 3ページ

販路別の売上高とセグメント利益

連結セグメントの通販部門は売上高1,191百万円、セグメント利益413百万円となった。連結セグメントの店販部門は売上高3,906百万円、セグメント利益1,111百万円となった。連結セグメントの直販部門は売上高3,019百万円、セグメント利益766百万円となった。連結セグメントの海外部門は売上高5,435百万円、セグメント利益331百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 4ページ

営業CFと手元資金

グループの営業CFは1,426百万円の獲得となった。グループの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比1,142百万円増の15,640百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 5ページ

中国の新設子会社とグループ構成

グループは当中間連結会計期間に雅萌(上海)商貿有限公司を設立して連結範囲に加え、2026年6月30日時点で同社と連結子会社6社、関連会社1社の計8社で構成される。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ

確認しておきたいポイント

  • 連結セグメントの海外部門で、米国の販路拡大と中国の自社運営BtoC事業がどう進み、売上高とセグメント利益がどう推移するか。
  • グループの営業CFで、売上債権と仕入債務の増減が今後どう推移するか。
  • グループが掲げる2028年12月期の売上高50,000百万円、営業利益5,000百万円以上に向け、事業構造の改革が今後の開示でどう具体化するか。

まとめ

  • 当中間連結会計期間は連結売上高13,725百万円となり、連結セグメントでは海外部門が売上高5,435百万円、店販部門が3,906百万円となった。
  • 次に追う軸は、グループの海外部門における販路転換の進捗、グループの営業CFを動かした売上債権と仕入債務の推移、中期目標に向けた事業構造改革の具体化となる。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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