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半期報告書2026年8月14日提出ノーリツ鋼機株式会社

ノーリツ鋼機、連結売上47.8%増 部品・材料の連結売上は275.2%増

ノーリツ鋼機が2026年8月14日に提出した半期報告書について、連結業績、センクシア加入後の連結セグメント、キャッシュ・フローを整理する。

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記事の要点

  • 連結売上は、前年同期比47.8%増の82,495百万円となった。
  • 連結営業利益は、前年同期比64.7%増の18,292百万円となった。
  • 連結セグメントの部品・材料は、売上が前年同期比275.2%増の21,382百万円、事業EBITDAが同295.5%増の5,191百万円となった。
  • グループは当中間期にセンクシアを連結範囲へ加え、取得に伴う支払対価とのれん64,620百万円を開示した。
  • 連結投資CFは-83,839百万円となった。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。

セグメント別業績

部品・材料と音響機器関連

連結セグメントの部品・材料は、売上が前年同期比275.2%増の21,382百万円、事業EBITDAが同295.5%増の5,191百万円となった。連結セグメントの音響機器関連は、売上が前年同期比21.9%増の61,112百万円、事業EBITDAが同38.7%増の17,798百万円となった。

財政状態

取得原価配分は暫定

同社は、グループのセンクシア取得について取得原価の配分が完了しておらず、連結財政状態に計上したのれんと無形資産の金額は暫定的な計算に基づくとしている。

キャッシュフロー

連結キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比53.4%増の11,544百万円となった。連結投資CFは-83,839百万円となった。連結財務CFは38,822百万円となった。

開示内容の整理

連結売上と営業利益

連結売上は、前年同期比47.8%増の82,495百万円となった。連結営業利益は、前年同期比64.7%増の18,292百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 3ページ

部品・材料と音響機器関連

連結セグメントの部品・材料は、売上が前年同期比275.2%増の21,382百万円、事業EBITDAが同295.5%増の5,191百万円となった。連結セグメントの音響機器関連は、売上が前年同期比21.9%増の61,112百万円、事業EBITDAが同38.7%増の17,798百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 4ページ

センクシアの連結化と取得会計

グループは当中間期にセンクシアの持分を取得し、同社を連結範囲に含めた。グループによるセンクシア取得では支払対価が生じ、取得時にのれん64,620百万円を認識した。グループの中間連結損益には、取得日以降のセンクシアの売上15,266百万円と中間利益2,161百万円が含まれた。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 32ページ
  • EDINET原本 PDF 34ページ

連結キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比53.4%増の11,544百万円となった。連結投資CFは-83,839百万円となった。連結財務CFは38,822百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 6ページ

確認しておきたいポイント

  • 連結セグメントの部品・材料で、売上と事業EBITDAが次回以降どのように推移するかを確認する。
  • グループのセンクシア取得に伴うのれんと無形資産の確定額を確認する。
  • グループの投資CFと財務CFが、次回開示でどの水準に推移するかを確認する。

まとめ

  • ノーリツ鋼機の当中間期は、連結売上が前年同期比47.8%増の82,495百万円、連結営業利益が同64.7%増の18,292百万円となった。
  • 連結セグメントでは部品・材料の伸びが大きく、グループはセンクシアを連結範囲へ加えた一方、取得に伴うのれんと無形資産は暫定計上となっている。
  • 次回以降は、グループの部品・材料の業績推移、取得原価配分の確定値、投資・財務CFの水準が確認軸となる。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

重要な判断を行う場合は、必ずEDINET上の原本を確認してください。

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