CCIグループ、個別営業収益14.3%増 特別利益を注記
株式会社CCIグループは2026年6月12日、第5期の有価証券報告書を提出しました。記事では、営業収益、経常利益、キャッシュ・フロー、特別損失の記載を整理します。
記事の要点
- 当期の個別営業収益は9,200百万円で、前期の8,052百万円から増加しました。
- 連結経常利益は前期比7,458百万円増加の19,756百万円となりました。
- 連結営業活動によるキャッシュ・フローは、前期の490,373百万円から当期は-255,798百万円となりました。
- 特別利益は前期比9百万円減少し、特別損失は前期比1,240百万円増加しました。
- 一部資産等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を特別損失に計上しています。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。
業績ハイライト
営業収益と経常利益
当期の個別営業収益は9,200百万円、前期は8,052百万円でした。連結経常利益は前期比7,458百万円増加の19,756百万円となりました。会社は、資金運用収益について、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加等により前期比21,509百万円増加したとしています。
個別連結営業収益9,200百万円と経常利益19,756百万円の水準。
キャッシュフロー
営業キャッシュ・フローの内訳説明
連結営業活動によるキャッシュ・フローは、前期490,373百万円、当期-255,798百万円でした。連結投資活動によるキャッシュ・フローは、前期-412,969百万円、当期9,362百万円でした。会社は、連結営業活動によるキャッシュ・フローについて、貸出金の増加等により△255,798百万円になったとしています。会社は、連結投資活動によるキャッシュ・フローについて、有価証券の売却による収入等により9,362百万円になったとしています。
貸出金の増加等と営業活動によるキャッシュ・フローの関係。
重要な事象
特別損益と減損
特別利益は前期比9百万円減少し、特別損失は前期比1,240百万円増加しました。一部資産等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を特別損失に計上しています。会社は、当該事項を注記しています。
特別損失と減損損失の計上額。
財政状態
総資産と純資産
連結総資産額は前期末6,393,070百万円、当期末6,536,786百万円でした。連結純資産額は前期末220,889百万円、当期末253,773百万円でした。
連結総資産6,536,786百万円と純資産253,773百万円の推移。
開示内容の整理
営業収益と経常利益
当期の個別営業収益は9,200百万円、前期は8,052百万円でした。連結経常利益は前期比7,458百万円増加の19,756百万円となりました。
- EDINET原本 PDF 3ページ
- EDINET原本 PDF 25ページ
- EDINET原本 PDF 143ページ
総資産と純資産
連結総資産額は前期末6,393,070百万円、当期末6,536,786百万円でした。連結純資産額は前期末220,889百万円、当期末253,773百万円でした。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 133ページ
- EDINET原本 PDF 137ページ
キャッシュ・フロー
連結営業活動によるキャッシュ・フローは、前期490,373百万円、当期-255,798百万円でした。連結投資活動によるキャッシュ・フローは、前期-412,969百万円、当期9,362百万円でした。
- EDINET原本 PDF 88ページ
- EDINET原本 PDF 89ページ
特別損益と減損
特別利益は前期比9百万円減少し、特別損失は前期比1,240百万円増加しました。一部資産等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を特別損失に計上しています。
- EDINET原本 PDF 39ページ
- EDINET原本 PDF 100ページ
確認しておきたいポイント
- 個別連結営業収益9,200百万円と経常利益19,756百万円の水準
- 貸出金の増加等と営業活動によるキャッシュ・フローの関係
- 特別損失と減損損失の計上額
- 連結総資産6,536,786百万円と純資産253,773百万円の推移
まとめ
- CCIグループの当期は、個別営業収益が8,052百万円から9,200百万円となり、経常利益は前期比7,458百万円増加の19,756百万円となりました。
- 連結営業活動によるキャッシュ・フローは△255,798百万円となり、会社は貸出金の増加等を挙げています。
- 特別損失は前期比1,240百万円増加し、一部資産等の減損損失の計上も確認できます。