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有価証券報告書2026年6月19日提出株式会社みずほフィナンシャルグループ

みずほFG、連結経常利益34.7%増 自己株式取得を決議

みずほフィナンシャルグループが提出した2026年3月期の有価証券報告書について、業績、財政状態、キャッシュ・フロー、株主還元方針の記載を整理します。

企業情報原本PDF

記事の要点

  • 連結経常利益は1,573,159百万円でした。
  • 個別営業収益は628,233百万円、当期純利益は563,075百万円でした。
  • 連結総資産は302,240,042百万円、純資産は11,403,890百万円でした。
  • 連結投資活動によるキャッシュ・フローは△6,668,376百万円でした。
  • 会社は株主還元について、累進的な増配に加え、機動的な自己株式取得を実施することとし、自己株式取得は総還元性向50%以上を目安に決定するとしています。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。

業績ハイライト

業績の変化

連結経常利益は1,573,159百万円でした。個別営業収益は628,233百万円でした。個別営業利益は558,582百万円でした。個別当期純利益は563,075百万円でした。

キャッシュフロー

キャッシュ・フローの支出内容

連結投資活動によるキャッシュ・フローは△6,668,376百万円でした。連結営業活動によるキャッシュ・フローと連結投資活動によるキャッシュ・フローはいずれも支出でした。会社は、連結営業活動によるキャッシュ・フローについて特定取引資産の増加等により支出となり、投資活動によるキャッシュ・フローについて有価証券の取得・売却・償還等により支出となったとしています。

その他

資本政策と株主還元

会社は、自己資本充実、成長投資、株主還元強化の最適なバランスを実現する資本政策に基づき、累進的な増配と機動的な自己株式取得を実施する方針です。会社は、自己株式取得について、業績と資本の状況、株価水準、成長投資機会等を勘案しつつ、総還元性向50%以上を目安に決定する方針です。

セグメント別業績

顧客セグメント別の運営

会社は、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する特長と優位性をいかし、顧客のニーズに即した金融サービスを迅速に提供するため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しているとしています。

事業の内容

事業内容と組織

会社は、みずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズの統合により、銀行機能に加え、リサーチ・コンサルティング・IT・技術開発領域を一体化し、ビジネスの質的変革を進める方針です。

開示内容の整理

業績

連結経常利益は1,573,159百万円でした。個別営業収益は628,233百万円でした。個別営業利益は558,582百万円でした。個別当期純利益は563,075百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 203ページ
  • EDINET原本 PDF 275ページ
  • EDINET原本 PDF 285ページ
  • EDINET原本 PDF 287ページ
  • EDINET原本 PDF 290ページ

財政状態

連結総資産は302,240,042百万円でした。連結純資産は11,403,890百万円でした。株主連結資本合計は9,906,100百万円となりました。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 87ページ
  • EDINET原本 PDF 201ページ
  • EDINET原本 PDF 202ページ
  • EDINET原本 PDF 279ページ

キャッシュ・フロー

連結投資活動によるキャッシュ・フローは△6,668,376百万円でした。連結営業活動によるキャッシュ・フローと連結投資活動によるキャッシュ・フローはいずれも支出でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 91ページ
  • EDINET原本 PDF 209ページ

事業内容と組織

同社グループは、連結子会社263社および持分法適用関連会社25社等で構成され、銀行業務、信託業務、証券業務、その他の金融サービスに係る業務を行っています。みずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズは、みずほ銀行を存続会社とする合併を行い、両社の事業を統合しています。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 6ページ

重要事象

株式会社UPSIDER Capital等は、子会社化等により関連会社に該当しないこととなったため、当連結会計年度より持分法適用の範囲から除外されています。「生産、受注及び販売の実績」は、銀行持株会社としての業務の特殊性から該当する情報がないため、記載されていません。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 92ページ
  • EDINET原本 PDF 210ページ

確認しておきたいポイント

  • 次回以降は連結個別売上・連結利益の推移と内訳を確認します。事業別の変化も確認します。
  • 営業活動と投資活動によるキャッシュ・フローの支出額。次回以降は連結営業CF・投資CF・財務CFの推移を確認します。
  • 総還元性向50%以上を目安とする自己株式取得判断
  • 顧客セグメント別カンパニー制によるサービス提供体制。次回以降はセグメント別売上・利益の推移を確認します。
  • みずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズの統合後の事業運営。次回以降は事業内容・関係会社の推移を確認します。

まとめ

  • 今回の開示では、経常利益が1,573,159百万円、個別連結営業収益が628,233百万円でした。
  • 財政状態では、連結総資産が302,240,042百万円、純資産が11,403,890百万円となりました。
  • キャッシュ・フローでは、連結投資活動によるキャッシュ・フローが△6,668,376百万円となり、会社は有価証券の取得・売却・償還等による支出を示しています。
  • 株主還元方針では、累進的な増配と機動的な自己株式取得を掲げ、自己株式取得は総還元性向50%以上を目安に判断する方針です。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

重要な判断を行う場合は、必ずEDINET上の原本を確認してください。

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