日本たばこ産業、連結売上17.7%増・営業利益29.0%増 営業CFも97.9%増
日本たばこ産業は2026年7月30日に半期報告書を提出しました。2026年1月1日から6月30日までの連結業績と、グループのキャッシュ・フローの動きを整理します。
記事の要点
- 連結売上は、前年同期比17.7%増の1,986,070百万円でした。
- 連結営業利益は、前年同期比29.0%増の644,940百万円でした。
- 連結営業CFは、前年同期比97.9%増の331,329百万円でした。
- 連結投資CFの支出は、前年同期比55.7%減の58,422百万円でした。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。
セグメント別業績
たばこ事業の販売数量
グループのたばこ事業では、総販売数量が前年同期比1.0%増の2,860億本、RRP販売数量が33.8%増となりました。同社は、グループのたばこ事業の総販売数量について、日本でのPloom伸長によるRRP販売数量の成長と、各市場でのCombustibleカテゴリー内シェアの継続的な伸長を挙げています。
グループのたばこ事業で、総販売数量とRRP販売数量の伸びが次回開示でどう推移するか。
キャッシュフロー
営業CFの増加と投資支出の縮小
連結営業CFは、前年同期比97.9%増の331,329百万円でした。連結投資CFの支出は、前年同期比55.7%減の58,422百万円でした。連結財務CFは、前年同期比20.5%減の-278,240百万円でした。同社は、グループの営業CFについて、法人所得税等の支払いがあった一方、主にたばこ事業から安定したキャッシュ・フローを創出したとしています。
グループの営業CFの増加と投資CF支出の縮小が、次回開示でどう推移するか。
開示内容の整理
連結売上と営業利益
連結売上は、前年同期比17.7%増の1,986,070百万円でした。連結営業利益は、前年同期比29.0%増の644,940百万円でした。
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- EDINET原本 PDF 29ページ
- EDINET原本 PDF 33ページ
たばこ事業の販売数量
グループのたばこ事業では、総販売数量が前年同期比1.0%増の2,860億本、RRP販売数量が33.8%増となりました。
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営業CFの増加と投資支出の縮小
連結営業CFは、前年同期比97.9%増の331,329百万円でした。連結投資CFの支出は、前年同期比55.7%減の58,422百万円でした。連結財務CFは、前年同期比20.5%減の-278,240百万円でした。
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- EDINET原本 PDF 22ページ
確認しておきたいポイント
- グループのたばこ事業で、総販売数量とRRP販売数量の伸びが次回開示でどう推移するか。
- グループの営業CFの増加と投資CF支出の縮小が、次回開示でどう推移するか。
まとめ
- 日本たばこ産業の当中間連結会計期間は、連結売上が前年同期比17.7%増、連結営業利益が29.0%増となりました。
- グループの営業CFは前年同期比97.9%増となり、投資CF支出は55.7%減りました。次回開示では、グループのたばこ事業の販売数量とともに、キャッシュ・フローの推移が確認軸となります。