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半期報告書2026年8月13日提出株式会社すかいらーくホールディングス

すかいらーくHD、連結営業利益20.9%増 しんぱち109店舗がグループ入り

株式会社すかいらーくホールディングスは2026年8月13日、2026年1月1日から6月30日までの半期報告書を提出した。連結業績、既存店の動き、しんぱちの連結子会社化、キャッシュ・フローを整理する。

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記事の要点

  • 連結売上は、前年同期比9.7%増の242,457百万円となった。
  • 連結営業利益は、前年同期比20.9%増の16,857百万円となった。
  • しんぱちの連結子会社化に伴い109店舗がグループに加わり、当中間連結会計期間末のグループ店舗数は3,214店舗となった。
  • 連結営業CFは、前年同期比10.5%増の34,519百万円となった。一方、連結投資CFは、前年同期比37.3%減の-26,168百万円となった。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。

業績ハイライト

連結業績と既存店売上

連結売上は、前年同期比9.7%増の242,457百万円となった。連結営業利益は、前年同期比20.9%増の16,857百万円となった。当中間連結会計期間の既存店売上高は、前年同期比106.4%となった。グループは、店舗運営の改革や低価格帯の小皿料理、コラボレーション、フェアメニュー、情報発信などの施策が奏功し、客数と客単価がともに伸びた結果、当中間連結会計期間の既存店売上高が前年同期比106.4%になったと説明している。グループは、原材料価格が高騰するなかで食材ロスの低減や部門横断の原価低減策により影響を一定程度抑えたものの、当中間連結会計期間の連結売上総利益率は66.6%と前年同期比0.2%減になったと説明している。

重要な事象

しんぱちの連結子会社化

同社は2026年4月30日、和食チェーンレストランを運営する株式会社しんぱちと孫会社1社を現金対価で取得し、議決権付資本持分100%を取得した。しんぱちの連結子会社化に伴い109店舗がグループに加わり、当中間連結会計期間末のグループ店舗数は3,214店舗となった。取得日以降のしんぱちから生じた連結売上1,610百万円と連結中間損失12百万円が、当中間連結会計期間の要約中間連結損益計算書に含まれた。

キャッシュフロー

店舗投資と連結キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比10.5%増の34,519百万円となった。連結投資CFは、前年同期比37.3%減の-26,168百万円となった。グループは、連結投資CFの支出増について、新店・業態転換・改装を含む有形固定資産の取得、子会社株式の取得、定期預金の預入による支出の増加が主な理由だとしている。

開示内容の整理

連結業績と既存店売上

連結売上は、前年同期比9.7%増の242,457百万円となった。連結営業利益は、前年同期比20.9%増の16,857百万円となった。当中間連結会計期間の既存店売上高は、前年同期比106.4%となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 13ページ

しんぱちの連結子会社化

同社は2026年4月30日、和食チェーンレストランを運営する株式会社しんぱちと孫会社1社を現金対価で取得し、議決権付資本持分100%を取得した。しんぱちの連結子会社化に伴い109店舗がグループに加わり、当中間連結会計期間末のグループ店舗数は3,214店舗となった。取得日以降のしんぱちから生じた連結売上1,610百万円と連結中間損失12百万円が、当中間連結会計期間の要約中間連結損益計算書に含まれた。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 3ページ
  • EDINET原本 PDF 20ページ

店舗投資と連結キャッシュ・フロー

連結営業CFは、前年同期比10.5%増の34,519百万円となった。連結投資CFは、前年同期比37.3%減の-26,168百万円となった。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 2ページ
  • EDINET原本 PDF 17ページ

確認しておきたいポイント

  • グループの既存店売上高と客数・客単価の伸びが次回の連結開示でも続くか。
  • グループの原価低減策と、連結売上総利益率の推移をどう確認できるか。
  • しんぱちのグループ店舗数と、取得後の連結売上・連結利益への寄与は今後どう推移するか。
  • グループの連結営業CFと、店舗・子会社取得に向けた連結投資CFの支出規模は次回開示でどう変わるか。

まとめ

  • 当中間連結会計期間は、連結売上が前年同期比9.7%増、連結営業利益が20.9%増となり、グループの既存店売上高は前年同期比106.4%となった。
  • しんぱち109店舗がグループに加わった一方、取得日以降のしんぱちから生じた連結中間損失12百万円が当中間連結会計期間の損益に含まれており、今後は取得後の連結業績への寄与が確認軸となる。
  • グループの連結営業CFと、店舗投資や子会社取得を含む連結投資CFの支出規模も次回以降の開示で追う論点となる。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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