ERIHD、連結売上高25.0%増 連結セグメントの確認検査・住宅性能評価関連は25.3%増収
ERIホールディングスが2026年8月26日に提出した有価証券報告書について、連結業績と連結セグメント別の動き、グループのキャッシュ・フローを整理する。
記事の要点
- 連結売上高は、前期比25.0%増の24,704百万円となった。
- 連結営業利益は、前期比141.7%増の4,943百万円となった。
- 連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業は、売上高が前期比25.3%増の18,792百万円、営業利益が同169.0%増の4,289百万円となった。
- グループの営業CFは、前期比530.3%増の4,945百万円となった。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。
セグメント別業績
2つの連結セグメントの増収増益
連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業は、売上高が前期比25.3%増の18,792百万円、営業利益が同169.0%増の4,289百万円となった。連結セグメントのインフラストック及び環境関連事業は、売上高が前期比24.8%増の5,609百万円、営業利益が同91.8%増の664百万円となった。当連結会計年度から報告セグメントを変更し、前年同期の数値は変更後の区分に組み替えて比較している。
連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業で、売上高と営業利益の推移を確認したい。 連結セグメントのインフラストック及び環境関連事業で、売上高と営業利益の推移を確認したい。
キャッシュフロー
グループの営業CFと投資支出
グループの営業CFは、前期比530.3%増の4,945百万円となった。グループの投資活動によるキャッシュ・フローは1,312百万円の支出となり、固定資産の取得による支出は760百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出は553百万円だった。
グループの営業CFと子会社株式取得を含むグループの投資支出が、次回以降にどう推移するかを確認したい。
開示内容の整理
連結売上高と連結利益の伸び
連結売上高は、前期比25.0%増の24,704百万円となった。連結営業利益は、前期比141.7%増の4,943百万円となった。連結経常利益は、前期比139.5%増の4,973百万円となった。連結の親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比143.2%増の3,146百万円となった。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 33ページ
- EDINET原本 PDF 35ページ
2つの連結セグメントの増収増益
連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業は、売上高が前期比25.3%増の18,792百万円、営業利益が同169.0%増の4,289百万円となった。連結セグメントのインフラストック及び環境関連事業は、売上高が前期比24.8%増の5,609百万円、営業利益が同91.8%増の664百万円となった。当連結会計年度から報告セグメントを変更し、前年同期の数値は変更後の区分に組み替えて比較している。
- EDINET原本 PDF 33ページ
グループの営業CFと投資支出
グループの営業CFは、前期比530.3%増の4,945百万円となった。グループの投資活動によるキャッシュ・フローは1,312百万円の支出となり、固定資産の取得による支出は760百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出は553百万円だった。
- EDINET原本 PDF 34ページ
- EDINET原本 PDF 72ページ
確認しておきたいポイント
- 連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業で、売上高と営業利益の推移を確認したい。
- 連結セグメントのインフラストック及び環境関連事業で、売上高と営業利益の推移を確認したい。
- グループの営業CFと子会社株式取得を含むグループの投資支出が、次回以降にどう推移するかを確認したい。
まとめ
- 当連結会計年度は、連結売上高が前期比25.0%増の24,704百万円、連結営業利益が同141.7%増の4,943百万円となった。
- 連結セグメントの確認検査及び住宅性能評価関連事業では、法改正による業務増加と手数料改定を会社説明として押さえ、連結セグメントの売上高と営業利益の推移を追う必要がある。
- グループの営業CFは4,945百万円の収入となり、子会社株式取得を含むグループの投資支出とあわせて次回以降の推移が確認軸となる。