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有価証券報告書2026年7月22日提出株式会社日本ハウスホールディングス

日本ハウスHD、連結売上15.3%減でも営業利益1.9%増 住宅は減収減益、ホテルは増収・損失縮小

日本ハウスHDは2026年7月22日、有価証券報告書を提出しました。本記事では、2025年5月1日から2026年4月30日までの連結業績を、住宅・ホテル事業の動きとグループのキャッシュ・フローを含めて整理します。

企業情報原本PDF

記事の要点

  • 連結売上高は、前期比15.3%減の29,618百万円でした。連結営業利益は、前期比1.9%増の2,380百万円でした。
  • 連結セグメントの住宅事業は、売上が前期比18.0%減の25,316百万円、営業利益が同5.1%減の3,331百万円でした。
  • 連結セグメントのホテル事業は、売上が前期比5.3%増の4,144百万円、営業損失が373百万円でした。
  • グループの営業CFは、前期比63.7%減の1,252百万円でした。

数字の背景と確認点

業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。

セグメント別業績

住宅の減収減益とホテルの損失縮小

連結セグメントの住宅事業は、売上が前期比18.0%減の25,316百万円、営業利益が同5.1%減の3,331百万円でした。受注高は同3.2%増の26,362百万円でした。連結セグメントのホテル事業は、売上が前期比5.3%増の4,144百万円、営業損失が373百万円でした。同社は、連結セグメントの住宅事業の売上減少について、期首受注残高の減少等によるものとしています。同社は、連結セグメントのホテル事業の売上増加について、主に客室稼働率の向上によるものとしています。

キャッシュフロー

営業CFの減少

グループの営業CFは、前期比63.7%減の1,252百万円でした。

開示内容の整理

減収でも増益となった連結業績

連結売上高は、前期比15.3%減の29,618百万円でした。連結営業利益は、前期比1.9%増の2,380百万円でした。連結経常利益は、前期比4.6%増の2,152百万円でした。親会社株主に帰属する連結純利益は、前期比18.1%増の1,340百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 11ページ

住宅の減収減益とホテルの損失縮小

連結セグメントの住宅事業は、売上が前期比18.0%減の25,316百万円、営業利益が同5.1%減の3,331百万円でした。受注高は同3.2%増の26,362百万円でした。連結セグメントのホテル事業は、売上が前期比5.3%増の4,144百万円、営業損失が373百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 11ページ

営業CFの減少

グループの営業CFは、前期比63.7%減の1,252百万円でした。

原本で確認する箇所
  • EDINET原本 PDF 14ページ

確認しておきたいポイント

  • グループの住宅事業で、受注高の増加が続き、期首受注残高の減少による連結セグメント売上への影響がどのように推移するか。
  • グループのホテル事業で、客室稼働率の向上による連結セグメント売上の増加と営業損失の推移を確認したいところです。
  • グループの営業CFが、次回以降の開示でどのように推移するか。

まとめ

  • 当期の連結業績は、売上が前期比15.3%減となる一方、営業利益は同1.9%増となりました。
  • 連結セグメントでは、住宅事業が期首受注残高の減少等により減収となった一方、ホテル事業は主に客室稼働率の向上により増収となりました。住宅の受注動向とホテルの損失推移が、次に追う軸です。
  • 利益面だけでなく、前期比63.7%減となったグループの営業CFの推移も継続的な確認点です。

報告書の基本情報

本記事は投資助言・売買推奨ではありません。

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