ブロンコビリー、連結売上12.9%増 既存店売上は前年比107.7%、朝日ミートも連結化
ブロンコビリーが2026年7月24日に提出した半期報告書から、2026年1月から6月までの連結業績、店舗展開、朝日ミートの連結化、キャッシュ・フローを整理します。
記事の要点
- 連結売上高は、前年同期比12.9%増の16,474百万円でした。
- 連結経常利益は、前年同期比54.3%増の1,941百万円でした。
- グループの「ブロンコビリー」業態の既存店売上高前年比は107.7%で、2026年6月末のグループ店舗数は164店舗でした。
- グループは2026年4月、食肉加工と食肉惣菜の製造・販売を手掛ける朝日ミートを完全子会社化し、当中間連結会計期間から連結の範囲に含めました。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理します。
業績ハイライト
売上と利益の伸び
連結売上高は、前年同期比12.9%増の16,474百万円でした。連結経常利益は、前年同期比54.3%増の1,941百万円でした。親会社株主に帰属する連結中間純利益は、前年同期比53.3%増の1,289百万円でした。同社は、グループの「ブロンコビリー」業態でサラダバーとドリンクバーの内容を拡充し、韓国グルメフェアを通じて若年層の新規顧客獲得と既存顧客の再来店促進に取り組んだとしています。グループの同業態の既存店売上高前年比は107.7%でした。
グループの「ブロンコビリー」業態の既存店売上高前年比と、グループ全体の店舗数は次回開示でどう推移するでしょうか。
事業の内容
164店舗への拡大と朝日ミートの連結化
同社は、朝日ミートの完全子会社化により、グループの「ブロンコビリー」業態が西日本で拡大する際の製造・供給体制を構築し、商品開発から製造までの基盤強化を目指す方針です。
朝日ミートを含むグループの西日本における製造・供給体制の整備は、次回以降の開示でどこまで進むでしょうか。
キャッシュフロー
営業CFと投資支出
連結営業CFは、前年同期比38.2%増の2,422百万円でした。連結投資CFは-693百万円で、有形固定資産の取得に611百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得に72百万円を支出しました。同社は、グループの営業活動で得た資金について、税金等調整前中間純利益、減価償却費、未払金の増加などが主なプラス項目で、法人税等の支払いがあったとしています。
グループの営業CFと、有形固定資産や子会社株式の取得を含む連結投資CFは次回開示でどう推移するでしょうか。
開示内容の整理
売上と利益の伸び
連結売上高は、前年同期比12.9%増の16,474百万円でした。連結経常利益は、前年同期比54.3%増の1,941百万円でした。親会社株主に帰属する連結中間純利益は、前年同期比53.3%増の1,289百万円でした。
- EDINET原本 PDF 3ページ
164店舗への拡大と朝日ミートの連結化
グループは「ブロンコビリー」を福岡県と神奈川県に各1店舗、「かつ雅」を愛知県に1店舗開店し、2026年6月末の店舗数は合計164店舗となりました。グループは2026年4月に朝日ミートを完全子会社化し、当中間連結会計期間から連結の範囲に含めました。
- EDINET原本 PDF 2ページ
- EDINET原本 PDF 3ページ
営業CFと投資支出
連結営業CFは、前年同期比38.2%増の2,422百万円でした。連結投資CFは-693百万円で、有形固定資産の取得に611百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得に72百万円を支出しました。
- EDINET原本 PDF 4ページ
- EDINET原本 PDF 13ページ
確認しておきたいポイント
- グループの「ブロンコビリー」業態の既存店売上高前年比と、グループ全体の店舗数は次回開示でどう推移するでしょうか。
- 朝日ミートを含むグループの西日本における製造・供給体制の整備は、次回以降の開示でどこまで進むでしょうか。
- グループの営業CFと、有形固定資産や子会社株式の取得を含む連結投資CFは次回開示でどう推移するでしょうか。
まとめ
- 当中間連結会計期間は、連結売上高が前年同期比12.9%増の16,474百万円、連結経常利益が同54.3%増の1,941百万円となりました。
- 次に追う軸は、グループの既存店売上高と店舗数の推移に加え、朝日ミートを含む西日本の製造・供給体制の整備状況です。