中北製作所、連結売上高23.1%増の29,254百万円 連結受注残高は27,443百万円
中北製作所が2026年8月26日に提出した有価証券報告書について、連結業績、グループの品種別売上と受注、グループのキャッシュ・フローを整理する。
記事の要点
- 連結売上高は、前期比23.1%増の29,254百万円となった。
- 連結経常利益は、前期比56.5%増の2,265百万円となった。
- 当連結会計年度末の受注残高は、期首比2,916百万円増の27,443百万円となった。
- 連結営業活動による資金使用は、前期比88.4%減の290百万円となった。
数字の背景と確認点
業績数値と会社説明を分けて、次回開示で追う論点を整理する。
セグメント別業績
グループの品種別売上と連結受注
グループはバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであり、連結経営成績をセグメント別に代えて品種別に示している。連結ベースの品種別売上高は、自動調節弁9,736百万円、バタフライ弁13,574百万円、遠隔操作装置5,943百万円となった。連結受注高は前期比8.9%増の32,063百万円となり、当連結会計年度末の受注残高は期首比2,916百万円増の27,443百万円となった。
連結受注高と連結受注残高が、グループの品種別にどのように推移するか。
キャッシュフロー
グループの営業キャッシュ・フロー
連結営業活動による資金使用は、前期比88.4%減の290百万円となった。同社は、グループの営業活動で290百万円の資金を使用したことについて、税金等調整前当期純利益や売上債権の減少による収入があった一方、棚卸資産の増加、仕入債務の減少、法人税等の支払いによる支出があったと説明している。
グループの営業CFが資金使用の状態からどのように推移するか。
業績ハイライト
連結売上高と連結経常利益
連結売上高は、前期比23.1%増の29,254百万円となった。連結経常利益は、前期比56.5%増の2,265百万円となった。連結売上高、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する連結当期純利益は、いずれも当連結会計年度の業績目標を上回った。
連結売上高営業利益率が5.34%からどのように推移するか。
開示内容の整理
連結売上高と連結経常利益
連結売上高は、前期比23.1%増の29,254百万円となった。連結経常利益は、前期比56.5%増の2,265百万円となった。連結売上高、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する連結当期純利益は、いずれも当連結会計年度の業績目標を上回った。
- EDINET原本 PDF 10ページ
- EDINET原本 PDF 13ページ
グループの品種別売上と連結受注
グループはバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであり、連結経営成績をセグメント別に代えて品種別に示している。連結ベースの品種別売上高は、自動調節弁9,736百万円、バタフライ弁13,574百万円、遠隔操作装置5,943百万円となった。連結受注高は前期比8.9%増の32,063百万円となり、当連結会計年度末の受注残高は期首比2,916百万円増の27,443百万円となった。
- EDINET原本 PDF 10ページ
- EDINET原本 PDF 13ページ
グループの営業キャッシュ・フロー
連結営業活動による資金使用は、前期比88.4%減の290百万円となった。
- EDINET原本 PDF 11ページ
- EDINET原本 PDF 50ページ
連結総資産と連結純資産
連結総資産は、前期末比3,284百万円増の39,736百万円となった。連結純資産は、前期末比2,646百万円増の28,102百万円となった。
- EDINET原本 PDF 10ページ
確認しておきたいポイント
- 連結受注高と連結受注残高が、グループの品種別にどのように推移するか。
- グループの営業CFが資金使用の状態からどのように推移するか。
- 連結売上高営業利益率が5.34%からどのように推移するか。
まとめ
- 当連結会計年度は、連結売上高が前期比23.1%増の29,254百万円、連結経常利益が同56.5%増の2,265百万円となった。
- 当連結会計年度末の受注残高は27,443百万円で、グループの品種別受注高ではバタフライ弁が増加し、自動調節弁と遠隔操作装置は減少した。
- 次に追う軸は、連結受注高と連結受注残高の品種別推移、グループの営業CF、連結売上高営業利益率の動きとなる。